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NOTO PENINSULA SUZU
山と海 くらしとしごと
能登半島の里山里海で、新しい「はたらき方」を選ぶ
海と山に囲まれた石川県珠洲市は能登半島最先端に位置し、里山里海と呼ばれる、人と自然が共存する文化が今でも色濃く日常に溶け込む、日本古来の美しい「人の暮らし」が残る地域です。
近年は他の地方同様に過疎化が進み、観光業や地域産業での担い手不足、繁盛期の人手不足など、働き手の確保が深刻な課題となっています。一方で、この豊かな自然環境や風土が注目され、全国からの移住希望者が増えると共に、若い世代からも注目されている地域でもあります。
そこで私たちは、珠洲に移住したい人と働き手不足で困っている事業者を、互いに結ぶ「すずくらしごと」を立ち上げました。珠洲で働き暮らしたいという人々が、季節や曜日ごとに複数の仕事に従事する「マルチワーク」という新しい「はたらき方」で、里山里海に根差した地域の仕事に従事しながら、この地で安心して過ごせるように、くらしとしごとをサポートし、地域の雇用と発展を支えていきます。
珠洲でゆたかな「くらす」と「しごと」を実現する仕組み
01
INCOME
年収250万円から
各種保険完備
安定的な雇用環境と収入で移住のスタートダッシュをきることができる。
マルチワーク
年間2事業所以上で働くことで、多様な経験・人脈を得ることができる。
移住サポート
「しごと」だけでなく、行政機関等と連携して「くらし」もサポート。
04
INDEPENDENCE SUPPORT
独立支援制度
将来独立を目指して、キャリア形成のサポートや独立支援金給付制度あり。
02
MULTI WORK
03
RELOCATION SUPPORT
しごと先
能登半島の最先端には、潮風と森の香りに包まれながら働ける場所があります。そんな豊な環境で働くとはどんな経験なのでしょうか?珠洲の地で働くキーパーソン達にお話を伺いました。きっと彼らのお話から、珠洲の空気がちょっとだけ感じることが出来るもしれません。
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